先日結婚式を無事挙げることができた20代の可愛いふたりIさんMさんにこのブログを書きます。
そして、このブログが、コロナ禍の中でも結婚したい!しあわせな家庭を作りたい!と真剣に思っているけど、あと一歩踏み出せない
踏み込んではみたものの、婚活の時間がかかってしまっている方の、心に留まればいいなと思います。
コロナで結婚式が延期になった今年3月、その日にもLineで連絡をくれましたね。

「寿司焼肉事件」あれは、交際終了になるほどの当時のMさんには大きなできごとでした。
内容としては、些細なことだけどMさんはIさんに「もう会いたくない」と思うぐらいの出来事でした。
文中にも書いてあるようい、本当に婚活中は結婚生活に必要なことそうでないことがわからなくなてしまい一喜一憂していたと、あります。
今だから、わかること。
結婚生活に必要なこと、そうでないこと。
事前にわかっていると苦労はしない。
情報はいくらでも飛び交っているし、仲人のわたしもその都度伝えている。
でも、結局のところ人って自分事にならないと結局わからない。
正しい道を探ろうと模索しながらも、素直な性格の人や、気持ちを伝えられる人は、お相手に理解してもらえるし結果的に成婚に繋がるわけ。
Mさんは、交際終了よりも、気持ちを伝えお相手の考えを素直に聞くことができた、結果的に理解して誤解であったことがわかった。
人生の分岐点は、小さな決断の連続
投げ出さないで、立ち向かうこと。
めでたく成婚退会した2人は、2月に入籍をして家族になりました。
そして先月無事に延期になった結婚式を挙げることができましたと報告をいただきました。

結婚後もこのブログを見てくれていることはとても嬉しいし励みになります。
それよりも2人が仲がいいこれこそが一番嬉しい。
喧嘩するほど仲がいい、これって本当にそう!
喧嘩するってことは、相手に期待や希望があるって言うこと、反対になんの感情もないのにムキになて怒るなんてことは疲れるから無駄なことはしない。

ゆっくり、ゆっくり、夫婦になればいいし、初めから出来上がってる夫婦はいない。
ハートマークの裏側のお似合いカップルの幸せなお顔をお見せできないのは非常に残念でたまりません。
また、私のブログを目に留めてくれたら、婚活を思い出してほしい。
偶然と奇跡そして運命の結びつきで隣にパートナーいるとこを。
末永く、いつまでもお幸せに♡
コメントをお書きください